<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?><rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" 
			xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" 
			xmlns:cc="http://web.resource.org/cc/" xml:lang="ja">
<channel rdf:about="http://ranaimii111.blog19.fc2.com/?xml">
<title>いつかどこかへ連れてって</title>
<link>http://ranaimii111.blog19.fc2.com/</link>
<description>ＢＬ小説についての感想や他愛のない日常について書いてます。思いつくままにゆる～くまったりまったり。</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://ranaimii111.blog19.fc2.com/blog-entry-788.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ranaimii111.blog19.fc2.com/blog-entry-787.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ranaimii111.blog19.fc2.com/blog-entry-785.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ranaimii111.blog19.fc2.com/blog-entry-780.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://ranaimii111.blog19.fc2.com/blog-entry-766.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>
<item rdf:about="http://ranaimii111.blog19.fc2.com/blog-entry-788.html">
<link>http://ranaimii111.blog19.fc2.com/blog-entry-788.html</link>
<title>ブログ停止してますが。</title>
<description> こんにちは。ブログ停止してます。ＢＬ小説いっさい読めてません。しかし、リアル友達関係で、オタクな仕事をしだした人がいて、すっごい変人で変態で好きな人なので、私も彼女の活動を応援したいと思って日記を更新しました。リンクします　↓僕と少女と宇宙船友人は音楽担当でオーディオドラマ制作に携わるようです。現場に行けるのかなぁ、羨ましく思います。ニコニコ動画で配信したりしてるとか。ニコ動のアカウントを持ってい
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ こんにちは。<br />ブログ停止してます。ＢＬ小説いっさい読めてません。<br /><br />しかし、リアル友達関係で、オタクな仕事をしだした人がいて、<br />すっごい変人で変態で好きな人なので、私も彼女の活動を応援したいと思って日記を更新しました。<br /><br /><br />リンクします<br /><br />　↓<br /><br /><a href="http://www.projecttri.com/ch.html" target="_blank" title="僕と少女と宇宙船">僕と少女と宇宙船</a><br /><br /><br /><br /><br />友人は音楽担当でオーディオドラマ制作に携わるようです。<br />現場に行けるのかなぁ、羨ましく思います。<br />ニコニコ動画で配信したりしてるとか。<br />ニコ動のアカウントを持っている方は、ぜひ見てみてください。<br /><br /><br />ところで、気になるキャストですが（腐女子魂もんもん）、<br /><br />リオン：内匠靖明<br />テア	：城嶋祐子<br />ユリ	：大島由莉子<br />ブレーズ：出先拓也<br />ルネ：キシオダイスケ<br />ビッグス：鷲尾直彦<br />ウェッジ：中島ボイル<br />管理官：上野宝子<br />ステーションアナウンス／連邦軍士官：湯浅美千歌<br />大統領：テミヤン<br />おじさん／アンティーク屋：うえだ峻<br /><br /><br />というキャストらしいです。<br /><br /><br />完全に腐った耳でしか声優さんの名前チェックをしてこなかったので、<br />岸尾だいすけさん（何故全部カタカナ表記？）しか分かりませんでした。<br /><br />ストーリーは、ＳＦらしいです。<br />岸尾さんの役は、黒髪イケメンでした。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />ところで、先日昼にテレビをつけっぱなしにしていたら、<br />イルジメという韓国ドラマ、韓国版実写花より男子、チャングムの誓いという韓流タイムでした。<br />チャングムは置いておくとして、<br />イルジメで主人公が石田彰さん、花より団子で遊佐さんのお声が聞こえてきて、<br />耳をそばだてて声優さんの声を聞いてる自分がいました。<br />見事にまだまだ腐抜けておりません。根っからのオタ女です。<br />花より男子は、福山潤さん、野島健児さん、遊佐浩二さん、高橋広樹さんなど、なにやら美味しい声優さんを起用しているなぁと思いました。<br />原作漫画の方は…読んだことがありません。<br /><br /><br /><br />停止宣言の後での更新となってしまい、中途半端な態度となってしまいました。<br />もうひとつ、どうしても気がかりな漫画があって、もしかしたらその漫画について、あと一度日記を更新する日があるかもしれません。<br /><br /><br /><br />近況。<br />暑い毎日ですね。<br />最近お菓子作りにハマって、ここ２週間で１０種類お菓子を作りました。<br />サワークリーム系、レモン系などのさっぱりとしたお菓子を作ったりしてましたが、やっぱり一番さっぱりするのはピクルスです。<br />実家で母が美味しいピクルスを漬けていたので、今日はピクルスも漬けてました。<br />マッシュルームと人参のピクルスが好物です。<br />ストレス解消には、掃除とお菓子作り良いようです。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:date>2009-08-19T01:50:03+09:00</dc:date>
<dc:creator>らないみぃ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ranaimii111.blog19.fc2.com/blog-entry-787.html">
<link>http://ranaimii111.blog19.fc2.com/blog-entry-787.html</link>
<title>ブログ停止します</title>
<description> 突然なのですが、ブログを停止したいと思います。７月はほとんど毎日感想をアップしていたのですが、自分の本業の方と、心境の変化により、ＢＬへの関わり方を変化せざるえなくなりました。今でもＢＬは好きですし、魂レベルですでにヤオイ好きなのは昔のオタ腐女子脱却期間で分かっていることなのですが、どうしてもどうしてもＢＬと距離を置かなくてはならなくて、悲しいし辛いのだけれども、やっぱり無理なので、ＢＬ作品・ブロ
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 突然なのですが、ブログを停止したいと思います。<br />７月はほとんど毎日感想をアップしていたのですが、<br />自分の本業の方と、心境の変化により、ＢＬへの関わり方を変化せざるえなくなりました。<br />今でもＢＬは好きですし、魂レベルですでにヤオイ好きなのは昔のオタ腐女子脱却期間で分かっていることなのですが、どうしてもどうしてもＢＬと距離を置かなくてはならなくて、悲しいし辛いのだけれども、やっぱり無理なので、ＢＬ作品・ブログを停止します。<br /><br />こんなサイトでも、遊びにきてくれるお友達さんや、コメントを残してくださる方や、リンクをしてくださった方、覗いてくださる方がいて、ネットを通してたくさんの人を感じて、これまで一緒にＢＬを楽しんできました。いろんな考えに触れたり、素晴らしい出会いがあったり、喜びを分かち合ったり、こんなにＢＬ生活が、豊かで色彩鮮やかで、楽しくて仕方がなかったのは、お友達さんたちのおかげです。本当にお世話になりました。ありがとうございます。<br />リンクをしてくださった方、ありがとうございました。<br />ブログを停止いたしますので、お手数をおかけしますが、リンク解除の方をよろしくお願いします。<br /><br /><br /><br />それでは。<br />本格的に暑い季節になりましたが、夜はまだまだ冷えたりもします。<br />お体に気をつけられ、お過ごしください。<br /><br />ありがとうございました。<br /><br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:date>2009-07-31T23:54:59+09:00</dc:date>
<dc:creator>らないみぃ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ranaimii111.blog19.fc2.com/blog-entry-785.html">
<link>http://ranaimii111.blog19.fc2.com/blog-entry-785.html</link>
<title>「鋭利な刃物」</title>
<description> 西条公威／茶屋町勝呂あらすじ野放図でアナーキーな欲望が溢れかえる退廃とエロスの街。そこで、売られている怪しげな情報誌『リーガル・ディザイア』に掲載されている― 壊れたボディ、求む―という風変わりな一行広告。その依頼主のスペル・イー・エスは壊れたものを撮りつづけているアンダーグラウンドのカメラマンだ。ある日、テルと名乗る若い男にモデルを紹介するとエスが案内されたのは荒野に建つ粗末な小屋だった。その中で
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ <img src="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/r/a/n/ranaimii111/31042797.jpg" alt="31042797.jpg" border="0" width="157" height="250" /><br /><br /><br />西条公威／茶屋町勝呂<br /><br /><br />あらすじ<br />野放図でアナーキーな欲望が溢れかえる退廃とエロスの街。<br />そこで、売られている怪しげな情報誌『リーガル・ディザイア』に掲載されている― 壊れたボディ、求む―という風変わりな一行広告。<br />その依頼主のスペル・イー・エスは壊れたものを撮りつづけているアンダーグラウンドのカメラマンだ。ある日、テルと名乗る若い男にモデルを紹介するとエスが案内されたのは荒野に建つ粗末な小屋だった。<br />その中で彼を待っていたのは…。「ＴＨＥ　ＫＩＳＳ」をはじめ、シリーズの短編を４話収録。<br /><br /><br /><br />スペル・イーエスシリーズ。<br />「殺人音楽」ではややグレー寄りのアンダーグラウンドさでしたが、<br />こちらの作品は完全に黒になってました。<br />エロ・グロ、共に増強されていて、正直に言うと肉が切り裂かれるシーンが多い今作品は、少々きつかったです。<br />何度か貧血を起こしました。今もお腹が痛い（←西条さんのせいじゃないけど。）<br /><br />ちょっとグロ回避のために斜め読み飛ばし飛ばし読んでいたため、<br />詳しいことは書けない。<br /><br />あー。グロかった。スプラッタが平気な方にだったら、おすすめしたい。<br /><br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:date>2009-07-31T23:09:22+09:00</dc:date>
<dc:creator>らないみぃ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ranaimii111.blog19.fc2.com/blog-entry-780.html">
<link>http://ranaimii111.blog19.fc2.com/blog-entry-780.html</link>
<title>「殺人音楽」</title>
<description> 殺人音楽 (花音ノベルス)(1996/11)西条 公威商品詳細を見る西条公威／茶屋町勝呂お気に入りの作品とは別にして、生涯好きだろうなという作家さんが何人かいる。今、３人だけに絞れといわれたら、木原さん、あとり硅子さんという漫画家、華不魅さんという漫画家を選ぶけれども、５人だったら、他にかわい有美子さんと西条公威さんを選びそうな気がする。どの作家も、コンプリートを目指したことのある作家さんだ。絞った３人はコン
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4832212265/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/r/a/n/ranaimii111/murder_music.jpg" alt="殺人音楽" border="0" width="200" height="300" /></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4832212265/fc2blog-22" target="_blank">殺人音楽 (花音ノベルス)</a><br />(1996/11)<br />西条 公威<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4832212265/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br /><br /><br />西条公威／茶屋町勝呂<br /><br /><br /><br /><br />お気に入りの作品とは別にして、生涯好きだろうなという作家さんが何人かいる。<br />今、３人だけに絞れといわれたら、木原さん、あとり硅子さんという漫画家、華不魅さんという漫画家を選ぶけれども、<br />５人だったら、他にかわい有美子さんと西条公威さんを選びそうな気がする。<br />どの作家も、コンプリートを目指したことのある作家さんだ。絞った３人はコンプしているから、やっぱり好きなんだなぁと思う。<br />そして、面白いことに、自分の性格の配分もこんな感じなのではないかと、書き出して思った。<br />暗いーじめじめー痛いーどこかを見ているーあとりさんだけ、ほのぼの。<br />あともう２人選べるというなら、英田さんを選ぶかも。それと、高遠さん。<br />西条公威さんは、幸運なことにブログで知り合ったＹ様とＳ様が好きだとおっしゃっていて、なんとなく一緒に禁忌を味わった気分になります。独特のエグさがあって文学的な香りもしつつ、独りよがりスレスレで、悪趣味さが病みつきになる。完全に閉じた世界。<br />ちなみに西条さんのコメディは買っていない。なんとなく、心配だから。<br /><br /><br /><br /><br />「スペル・イー・エス」シリーズ。短編集。<br /><br />＜真水の恋＞<br />高校生×沼で死んだ攻の同級生<br />死人を交えた幻想的で退廃的な空気の作品。大変味わい深い。<br />受は沼のほとりに翼を持って現れ、沼を再生させなければあるべき場所へ逝けないという。<br />「命の水」が必要だと言い、攻と生殖行為を行うが、新たな呪いを背負っていくべき場所へ逝けない受を見た攻が、沼に入水して、沼に住む命の母と父として途切れることなく生殖行為をするはなし。<br />ちょっとなるしまさんや、華不魅さんを思わせる。<br /><br /><br />＜篭の小鳥＞<br />強盗未遂犯×囲われ愛人の少年<br />攻が強盗未遂で逃亡中に、篭城しようと受のアパートに忍び込んだのが出会い。<br />受は出会ったときに、切羽詰った性欲を持て余して攻に飛びついたり（愛人に薬を使われていたため）、にこやかに逃亡犯の相手をするところに攻は調子を崩され、そのまま居つく。<br />甲斐甲斐しく受は攻の世話を焼き、アパートから一歩も出ることを許されず、ずっと一人ぼっちだった受に求められていることを感じ、互いに愛おしく想いだす。<br />最後は愛人を縛り上げてその金を奪い、出口から逃げてゆくはなし。<br />未遂ばかりで半端だったり保身ばかり考えていた攻が、自分よりも大切な存在のために奮い立つところが良かった。緊張感が最初から最後まで続き、けして明るい未来を感じさせないけれど、うまく二人で幸せになってほしかったり、そうでなかったり。強盗未遂だった攻は、受を盗み、「奪い返されるわけにはいかない、今度はヘマをするまい。」と心に決めるシーンで幕を閉じる。<br /><br /><br />＜精霊憑き＞<br />壊れた写真家・エス×少年　（その前に、俳優×エス×半陰陽との３Ｐあり）<br />このお話から、スペル・イー・エスシリーズ。<br />俳優と半陰陽のナルとの現場にいたエスは、３Ｐに参加させられる。<br />その後俳優と一緒にいたガレキという少年に誘われて、エスの自宅でスるが、その少年曰く「自分らは同類だ」という。二人とも、背中に精霊を憑けている。エスは死んだ姉を、少年は兄を。<br />エスの姉に釣られて付いてきた兄を取り返しに来た少年。今度はエスの兄が少年の姉に付いていきそうになったので、もう一度シるシーンで終わり。<br />エスが常に普通じゃない状態を望む心境のところが面白かった。<br /><br /><br />＜THREE ORAGES KISSES FROM KAZAN＞<br />洋楽のタイトルになってるらしい、この作品。戯曲なら分かるけれど、これはよくわからない。もちろん元ネタは戯曲の方なんだろうけれども。<br />エスと無痛覚の少年<br />自傷している少年に出会い、話を聞くためにエスの部屋へ。<br />母親からの暴力によってだんだん無痛になっていったという少年の話を聞いて、甘い痛みを与えようとコトに及ぼうとするが、感覚のない少年相手ではエスは駄目だった。けれども、少年はエスやエスの傷を気に入り、少しだけ温かみを感じるようになる。エスは誰かの安らぎや救いになれることを喜びつつも、痛みこそが存在意義で生きてゆくために必要なもののエスは、吸っていたタバコの火を自分の手に押し付け、ベッドの隣に眠る少年の温かさを感じながら自分の求める道を思う。<br /><br /><br /><br /><br />＜fingered＞<br />農夫×幼少時代のエス<br />幼い頃に人差し指を無くした農夫は、人から離れた生活をしていた。<br />そこへ幼少時代のエス、エルグがやってきた。<br />純粋な少年は３つ子として生まれるはずだった亡き姉の話をする。農夫は自分の失った指を見せる。<br />少年の反応は、農夫の恐れていたものではなく、救済さえ与えてくれるものだった。<br />あるとき雷が鳴り響き、納屋に二人で隠れたときに、少年が農夫の指を丹念に舐め始めた。<br />農夫はこれまでにない興奮を覚え、少年に舐められているときに自慰をしてしまう。<br />その後も少年は農夫のもとにやって来ていたが、その後ぱったりと来なくなり、その間に農夫は妻を娶る。再び少年が姿を現したとき、その姿はもう以前の少年ではなかった。「指はお変わりありませんか？」と尋ねる少年は、あのときの農夫の意味を知っていた。少年は３人目の子どもと２人目の子供とひとつになろうとして失敗したときの傷を農夫に見せ、農夫に失われた指で触らせる。<br />同じ痛みを知る者同士なら繋がるだろう。雷がまた鳴り出す。二人は小屋にへと向かう。<br /><br /><br /><br />＜殺人音楽＞<br />エス×商売男<br />最中に首を絞められることを望む商売男子がいるという。<br />会いに行って行為をするエスだが、その手のコントロール次第での命の行方にアドレナリンが出つつも加減具合で一気に寒気を覚える。少年は生きていたが、危ないところだった。だが少年は嬉しそうで、そのときも恍惚とした表情を浮かべてさえいたのだ。何故？と聞くと、頭の中で不協和の音楽が聞こえるという。その少年は、死産で生まれた子供だった。生の喜びが死の恐怖にとって代わられて始まった人生は、死の恐怖が生になる。エスは立ち去り、後日カメラを持って近くから盗撮する。少年はとうとう生（死）の世界に生まれた。エスは隣に歩くナル（エスのファンの半陰陽の人）の体温を珍しく心地よく感じながら、岐路につく。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />西条公威は、圧倒的な負の力でもって読者をその世界に引きずりこむ。<br />生易しい言葉は一切書かず、限りなく読者を選ぶとは思うのだけれど、たぶん、ハマったら抜け出せない。痛い、とか。辛い、とか。そんなものも軽く凌駕して、そうだな、西条さんを言葉にすると、閉鎖的、アンダーグラウンド、すえたドブとか、神経が焼け焦げそうなチリチリした感じ。そして、エロ、グロ。この作品はエロは少なめだったと思う。<br />この作品に惹かれること自体に、怖さを感じる。私の場合、客観的に読むよりは、作品に溶け込んじゃうから、この作品を作品として楽しいと思うよりも、惹かれるんだと思う。圧倒的な力というのは強い。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>その他作家</dc:subject>
<dc:date>2009-07-31T23:09:01+09:00</dc:date>
<dc:creator>らないみぃ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://ranaimii111.blog19.fc2.com/blog-entry-766.html">
<link>http://ranaimii111.blog19.fc2.com/blog-entry-766.html</link>
<title>ＢＬＣＤ「誘惑レシピ４」</title>
<description> BiNETSU「誘惑レシピ4」ドラマCD(2009/04/22)イメージ・アルバム森川智之商品詳細を見る森川&amp;times;宮田なんとなく続きを聞いてしまうシリーズ、４作目。何故だろう、そこまで好きなワケじゃないのに&amp;hellip;（爆）受の幼馴染が訪ねてきて、攻が余裕をなくして受を振るはなし。受はトラウマから愛される自信がなくて、別れを受け入れてしまう。このトラウマの母親が酷い人で、（しかも本で読むよりか音声で聞くほうが酷いですね）
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ <table border="0" style="border: 0pt none ; width: 75%;"><tbody><tr><td valign="top" align="center" style="border: medium none ;"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001TYCIX8/fc2blog-22/ref=nosim/"><img border="0" alt="BiNETSU「誘惑レシピ4」ドラマCD" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31I0OKqJaRL._SL160_.jpg" /></a></td><td valign="top" style="border: 0pt none ; padding: 0pt 0.4em;"><a target="_blank" href="http://blog.fc2.com/goods/B001TYCIX8/fc2blog-22">BiNETSU「誘惑レシピ4」ドラマCD</a><br />(2009/04/22)<br />イメージ・アルバム森川智之<br /><br /><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001TYCIX8/fc2blog-22/ref=nosim/">商品詳細を見る</a></td></tr></tbody></table><br /><br /><br /><br /><br />森川&times;宮田<br /><br /><br /><br /><br />なんとなく続きを聞いてしまうシリーズ、４作目。<br />何故だろう、そこまで好きなワケじゃないのに&hellip;（爆）<br /><br /><br /><br />受の幼馴染が訪ねてきて、攻が余裕をなくして受を振るはなし。<br />受はトラウマから愛される自信がなくて、別れを受け入れてしまう。<br /><br />このトラウマの母親が酷い人で、（しかも本で読むよりか音声で聞くほうが酷いですね）<br />なんか気分がモヤモヤ。子どものことをちっとも顧みない自己中心的な人物でした。気の毒。<br /><br /><br /><br />恋についてはテンプレな展開で、先もあとも見えまくりな作品にあまり興味が持てないので、ついつい悪い意見ばかり出てきそう。（公衆の面前で「好きですっ！」と叫ぶ受にもボー然…）<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />森川さん<br />余裕のない青年の役。本気で焦ったりする演技が良いです。<br />天邪鬼というか不器用な人って感じがよく出てます。<br />まぁ、キャラが分かりやすいしね…<br /><br /><br />宮田さん<br />泣くシーンが良かったと思います。<br />宮田声は可愛いんだけど、正直に言って、可愛い声の人はことごとくＳキャラをやれば良いなぁと思います。宮田さんのＳっぽい声が好き。ものすごく腹黒そうに聞こえる。<br /><br /><br /><br /><br />小野さん<br />おちゃらけた声を出すのが面白いと感じました。<br />良い声をしてない小野さんって、素敵。良い声してるときも素敵ですが。<br /><br /><br /><br />安元さん<br />「よぉ、チビッ子ォ！」というノリノリな台詞とテンションが愉快でした。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:date>2009-07-31T19:02:06+09:00</dc:date>
<dc:creator>らないみぃ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
</rdf:RDF>